楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2017年07月05日
悲しみ

日曜日、ストピに行った。朝一番。俺が一番乗り。
ところが、まさかの事態。
持っていった二丁がどちらもアウト(;`・д´・)!!
戦わずして撤退(帰宅)するハメに・・・。
■まずはこちら
先週外装をカスタムし、URX2からURX3.1へとバージョンアップしたSR-16。
これがまさかの初速オーバー。
一応記しておくとジュールはセーフ。
ストピのレギュレーションをオーバーしていただけ。
長く使っている銃なので一度バラしてオーバーホールはしたんだけど、使用したパーツはすべてマルイ純正。
つまりフルノーマル。なのに、なぜ!
法令では0.2g弾で計測すると定められているので、手をつけた際はいつも0.2g弾で初速を計測していた。
けれどフィールドでは基本的に0.25g弾を使用している。これがオーバーしていた。
家に帰って自分でも再計測すると、0.2g弾で約95m/s。
ところが0.25g弾で88m/sを少しオーバーしている。ジュールは約0.96。
これはアレだな「たまたま上手く組み上がっちゃった」系か。
組み直すだけで初速危うしとか、マルイ次世代のポテンシャル恐るべし。
【教訓】
これからは銃に手を入れた際は0.2g弾と0.25g弾の両方で計測します。
■次にこちら

先々週にMK18 MOD0として完成した次世代CQBR。
内部は完全ノーマルの箱出し状態。
レシーバーを鈴友で作り直したのでバラしてはいるけどメカは未開封。
当然、弾速チェックは余裕でクリア。
ところが! 試射していたら動かなくなった!
ギアが噛んでるような感じだったので、とりまグリップエンドを外してモーターを取り出し、再び挿す。
これで直った。けど、十発くらいでまた撃てなくなる。
モーターを挿し直すと直るけど、すぐにまた撃てなくなる。
ギアノイズはないし、サイクルも普通。
もうね、グリップのせいだよね。

MK18 MOD0だからM16A1グリップに交換したんだけど、これの相性が悪いんだろうな。
すべて直して次の日曜にリベンジ!
Posted by ウルフ at 08:36│Comments(0)
│その他
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